牛タンが牛の舌をスライスしたものだと初めて知った

黒毛和牛

子供の頃から人並みに焼肉は行っており、そして人並みに色々な種類の肉は食べてきたつもりです。ですので、カルビやハラミといったスタンダードな牛肉メニューはもちろんのこと、牛タンなどのホルモン系についてもしっかりと食べてきて、その肉についての知識を深めてきたつもりです。しかし、いい大人になって焼肉に行った時にある事実を知らされることになりました。それは牛タンが牛の舌をスライスしたものだということです。自分は牛タンは牛の舌がそのまま出てきていると思っていたため、それがスライスされた状態のものとは思いませんでした。ですので、牛タンが牛の舌をスライスしたものだと、その焼肉に行った時に初めて知ったのです。

牛タンの形状を見てみると、違和感なく舌という形状をしていることはないですか?人間の舌であればあれくらいの大きさであると思います。ですので、牛も人間の舌と同じような大きさないしはそれよりも小さい舌だと思い込んでおり、てっきり今までスライスされていない状態の形状があの牛タンの形なのだと勘違いしていたのです。

このような勘違いから、初めて舌をスライスしたものだと知った時に、非常に大きなカルチャーショックが生まれました。

そしてそのカルチャーショックが生まれるとともに、「ではスライスしていない牛の舌はどのようなものなのか?」という疑問も生まれてきました。その疑問を解決するためにスライスされていない牛の舌、つまり牛タンになる前の牛の舌を見てみるとかなりグロテスクであるという印象を受け、あまり牛タンが自分の喉を通らなくなってしまいました。

小さい頃から当たり前だと勘違いしていたことが実は違っていたとなると、相当な違和感を覚えてしまうものです。私にとってはそれが牛タンであったのでしょう。この衝撃の事実を知ることは、私にとってはマイナス要素が強かったらしく、牛タンに対してはあまり良い印象を持たなくなりました。